北村ブルーベリー農園 自然栽培 今が旬の奇跡の生ブルーベリー 1kg(約470g×2パック+箱の重さ含め) 農薬完全不使用 無肥料 除草剤不使用 防腐剤・防カビ剤不使用 もちろん無添加無着色だからそのまま生食で皮ごと食べても安心安全でとてもおいしい 朝採れ 手摘み詳細
農薬不使用 自然栽培生ブルーベリー 1㎏【自然栽培とはあらゆる農薬や肥料を加えない栽培法です。】一般に、無農薬や無化学肥料を掲げている作物でも、化学農薬ではない農薬や、化学肥料ではない肥料を使用しています。有機JASの認定だと唄っている作物でも、有機JASで禁止されている農薬や化学肥料以外の化学農薬や化学肥料を使用していれば、有機JAS認定が取得可能です。ところが、自然栽培といった場合は、あの「奇跡のりんご」で有名な木村明則さんの農園で実践した栽培法です。化学農薬だけでなくあらゆる農薬を使用していない、化学肥料だけでなくあらゆる肥料も使用していない、元々の植物の生命力を増大させて活用した奇跡の自然栽培法になります。しかしながら、一般に、ブルーベリーに農薬や肥料などを撒かないと、甘い匂いにつられて害虫や鳥にやられてしまったり、病気を発症して実が収穫できなくなりますし、除草剤を撒かないと次から次へと雑草が生えてきて、風通しが悪くなったり、土中の栄養分を横取りされる他、害虫の温床にもなるので、病気や害虫が多発してしまって、とても無農薬や無肥料栽培は困難とされています。 【多くのブルーベリー農園では減農薬や無農薬まではできても、無肥料は不可能です】無農薬や防腐剤や防カビ剤の不使用を唄っているブルーベリーでも、化学肥料や有機肥料の不使用までは、なかなか唄えないことが多いのが現状です。そこで、畑や山に直接ブルーベリーの木を植えて育てるのではなくて、大き目の鉢にブルーベリーの木を植えて有機肥料を与えて育てたり、減農薬するなどしています。しかし、全ての化学肥料や有機肥料は、結局、すべて硝酸態窒素としてブルーベリーの木や葉や実にあればあるだけ限界まで吸収されます。なので、必要以上に硝酸隊窒素を吸収したブルーベリーを食べた人間の体内では、硝酸態窒素が低酸素状態を引き起こして、全身の細胞の機能低下をもたらして病気にさせたり、発がん性が高くなったりする可能性が出てきます。そこで私達は、無農薬だけでなく、無肥料で除草剤も不使用のブルーベリーをお届けしたくて、探して探してついにみつけました。 【北村ブルーベリー農園の佐藤一弘さんは、自然栽培の奇跡のブルーベリーの栽培に成功しました】佐藤一弘さんは、奇跡のりんごの木村明則さんよりもずっと以前の、今から39年以上前の1985年から、こつこつとブルーベリーの苗木を鉢植えではなくて、山の中の土中に直接植樹し、農薬を一切使用せず、肥料も一切くわえず、除草剤なども一切使用しない、大地のパワーと栄養をたっぷり吸わせた、完全な自然栽培のブルーベリーを栽培することに成功しました。このブルーベリーは、中の実や果汁はもちろん、皮まで本当に安心して食べることができます。当店のブルーベリーはこの貴重な奇跡のブルーベリーを北村ブルーベリー農園から産地直送で生のままお届けいたします。それは、おうちにいながら、貴重な無農薬無肥料で除草剤不使用の自然栽培の生のブルーベリーをブルーベリー狩りで摘んで持ってくるのと同じように、すごく新鮮です。 【なぜ無農薬だけでなく無肥料にこだわるのか】それは、上記のように、化学肥料や有機肥料を撒くと、ブルーベリーの木は、必要以上に限界まで木や葉や実に吸収するので、そのようなブルーベリーを食べた人間の体内では、硝酸態窒素が血液の低酸素状態を引き起こして、全身の細胞の機能低下をもたらして病気にさせたり、発がん性が高くなったりする可能性があるからです。もちろん、血液が低酸素の状態だと、仕事や勉強、スポーツで頭の回転ややる気やパフォーマンスが落ちます。ひどい場合は、貧血気味になると思われます。それに加えて、低酸素だと大切な免疫力も落ちて細菌やウイルスに感染しやすくなるし、全身のあらゆる細胞のパフォーマンスが落ちるので、ガンだけでなく、すい臓の機能が落ちて糖尿病になりやすくなったり、腎機能や肝機能が落ちて、体の中の解毒排出量が落ちて、毒が少しずつ全身に蓄積して病気になりやすくなったり、などの心配がでてきます。今やあらゆる野菜や果物には、化学肥料が使用されていて、私達は小さい頃から長年に渡ってだまし打ちのようにたくさん食べさせられているので、出来るだけ化学肥料使用の作物は避けたいところです。 【実際に化学肥料で栽培した牧草を食べた牛がわずか数分でぽっくり病で大量死したり赤ちゃんが硝酸態窒素で低酸素酸欠状態のブルーベビー症候群で瀕死になった事件がありました。】海外では、化学肥料で栽培した牧草を食べた牛が硝酸態窒素により、極度の低酸素状態になり、わずか数分で大量に窒息死した事例が報告されており、日本の北海道でも同様の牛の大量死事件がありました。特に赤ちゃんや子供は、硝酸態窒素によって大人よりもはるかに低酸素になりやすくて、低酸素状態のために肌の表面が青っぽくなるからブルーベビー症候群と呼ばれる病気にかかりやすいです。このため、約30年くらい前のヨーロッパでは、血の気のない青い顔をした青ちゃんがあちこちで誕生して大問題になったことがあります。これは化学肥料で栽培した牧草を食べた牛の牛乳を飲んだり、化学肥料を撒いて栽培した野菜を食べた母親の母乳を飲んだ赤ちゃんが、硝酸態窒素のせいで酸欠状態になって青い顔になってグッタリしてしまったものです。この時の牛は、外見上はフラフラしてますがほぼわかりませんし、その牛乳を飲んだ母親も少し体調が悪いかなという程度だったらしいです。 【つまり赤ちゃんや子どもの体内では、大人よりも少量の硝酸態窒素で酸欠状態になったり、そこまでいかなくても低酸素状態になるので、大切な脳の発達の時期に重大な支障がでたり、すぐにはわからない心と体の発育ややる気や集中力の低下など心と体の健康の障害もでる可能性もあると推測します。】日本でも、新生児の赤ちゃんが突然チアノーゼで死んでしまうことが多くなったと聞きましたが、もしかしたら、硝酸態窒素によるぽっくり病かもしれないと疑ってしまいます。日本の医者は無知な場合があるし、知っていても保身から隠すと推測するので。しかしながら、当店の北村ブルーベリー農園のブルーベリーは、化学肥料だけでなく、有機肥料も使用していません。自然な栽培ですので、安心安全にお召し上がり頂けます。 【もちろん、栽培中に防虫剤や害虫駆除剤や除草剤なども使用していません】一般に無農薬を唄っている場合でも、除草剤まで不使用にするのは、とても大変です。次から次へと生えてくる雑草を草刈り機や手作業で毎日毎日刈らなければならないからです。なので、無農薬を唄っているブルーベリーでも、グリホサートが主成分の除草剤を撒いてるケースがよくあります。グリホサートとは、ベトナム戦争で使用された化学兵器の枯葉剤の成分なので、除草効果が高く世界中で使用されていました。しかし、枯葉剤を撒かれたベトナムでは、赤ちゃんが酷い奇形で生まれたり多くの方ががんなどで亡くなり、グリホサートの研究報告でも、発がん性や催奇形性だけでなく、植物と同様の腸内細菌を破壊し、子供の発達障害、免疫力の低下、大人の生殖異常などをもたらす報告がされていて、グリホサートのせいでがんになったという多額の賠償請求訴訟をして認められた判決も出ています。それで私たちは、どうしてもグリホサートなどの除草剤を使用していない安全で安心なブルーベリーを皆さんにもお届けしたいなと思い、探して探してやっと北村ブルーベリー農園をみつけました。
北村ブルーベリー農園 自然栽培 今が旬の奇跡の生ブルーベリー 1kg(約470g×2パック+箱の重さ含め) 農薬完全不使用 無肥料 除草剤不使用 防腐剤・防カビ剤不使用 もちろん無添加無着色だからそのまま生食で皮ごと食べても安心安全でとてもおいしい 朝採れ 手摘み口コミ
宮城県の北村ブルーベリー農園は、家族で楽しめるブルーベリー狩り農園として親しまれています。オーナーの佐藤一弘さんは、農薬を全く使わず、化学肥料はもとより、有機肥料も全く使っていない自然栽培を採用し、残留化学物質を心配することなく、安心して食べられるブルーベリーを育て上げました。愛情いっぱいに結実した、摘みたてのブルーベリーを、そのまま丸ごと食卓にお届けします。
農薬不使用・無肥料 自然栽培生ブルーベリー
味もよく、丁寧な対応だった