きのこの「お弁当」:冷めても美味しいきのこ料理 10 選

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きのこの「お弁当」:冷めても美味しいきのこ料理 10 選

お弁当の定番食材といえば、鶏肉や卵、野菜ですが、実はきのこも冷めても美味しく、彩りも豊かになるため、お弁当にぴったりの食材です。この記事では、冷めても美味しいきのこを使ったお弁当おかずを10種類ご紹介します。手軽に作れるものから、少し手の込んだものまで、バラエティ豊かに集めました。

1. きのことベーコンのガーリック炒め

材料

  • お好みのきのこ(しめじ、エリンギ、舞茸など): 1パック
  • ベーコン: 2枚
  • ニンニク: 1かけ
  • オリーブオイル: 大さじ1
  • 塩、こしょう: 少々

作り方

  1. きのこは石づきを取り、食べやすい大きさにほぐすか切る。ベーコンは1cm幅に切る。ニンニクはみじん切りにする。
  2. フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れて弱火で熱し、香りを出す。
  3. ベーコンを加えて炒め、カリッとしてきたらきのこを加えて炒め合わせる。
  4. きのこがしんなりしたら、塩、こしょうで味を調える。

ポイント

きのこはしっかり炒めることで旨味が増します。ベーコンの塩気があるので、味付けは控えめに。ガーリックの香りが食欲をそそり、冷めても美味しくいただけます。

2. きのこの甘辛煮

材料

  • お好みのきのこ(しいたけ、えのき、しめじなど): 2パック
  • 醤油: 大さじ2
  • みりん: 大さじ2
  • 砂糖: 大さじ1
  • だし汁: 100ml

作り方

  1. きのこは石づきを取り、食べやすい大きさにほぐすか切る。
  2. 鍋に醤油、みりん、砂糖、だし汁を入れて火にかける。
  3. 煮立ったらきのこを加えて、弱火で煮汁が少なくなるまで煮詰める。

ポイント

甘辛い味付けはご飯との相性抜群。きのこの旨味が染み込み、冷めても味がしっかりしているので、お弁当に最適です。多めに作っておくと、常備菜としても便利です。

3. きのことピーマンのバター醤油炒め

材料

  • お好みのきのこ(しめじ、エリンギなど): 1パック
  • ピーマン: 2個
  • バター: 10g
  • 醤油: 小さじ2
  • 塩、こしょう: 少々

作り方

  1. きのこは石づきを取り、食べやすい大きさにほぐすか切る。ピーマンは種を取り、細切りにする。
  2. フライパンにバターを熱し、きのこを炒める。
  3. きのこがしんなりしたらピーマンを加えて炒め合わせる。
  4. ピーマンがしんなりしたら、醤油を回し入れ、塩、こしょうで味を調える。

ポイント

バターのコクと醤油の香ばしさがきのこの風味を引き立てます。ピーマンの彩りも加わり、お弁当箱が華やかになります。

4. きのこのマリネ

材料

  • お好みのきのこ(マッシュルーム、エリンギなど): 1パック
  • 玉ねぎ: 1/4個
  • (A)酢: 大さじ3
  • (A)オリーブオイル: 大さじ3
  • (A)砂糖: 小さじ1
  • (A)塩、こしょう: 少々

作り方

  1. きのこは石づきを取り、薄切りにする。玉ねぎは薄切りにして水にさらし、水気を絞る。
  2. きのこはさっと茹でるか、電子レンジで加熱して粗熱を取る。
  3. ボウルに(A)の材料を混ぜ合わせ、きのこ、玉ねぎを加えて和える。
  4. 冷蔵庫で味をなじませる。

ポイント

さっぱりとした味わいは、こってりしたおかずの箸休めにぴったり。きのこの食感が楽しめ、作り置きしておけばお弁当にサッと加えることができます。

5. きのこと鶏ひき肉のつくね

材料

  • 鶏ひき肉: 200g
  • お好みのきのこ(しめじ、舞茸など): 50g
  • 玉ねぎ: 1/4個
  • 片栗粉: 大さじ1
  • (A)醤油: 大さじ1.5
  • (A)みりん: 大さじ1
  • (A)砂糖: 小さじ1
  • (A)生姜(すりおろし): 少々

作り方

  1. きのこはみじん切りにする。玉ねぎはみじん切りにする。
  2. ボウルに鶏ひき肉、きのこ、玉ねぎ、片栗粉、(A)の調味料を入れてよく混ぜ合わせる。
  3. 食べやすい大きさに丸め、フライパンに油を熱して両面を焼く。

ポイント

きのこの食感と旨味が加わることで、鶏ひき肉だけでも満足感のあるつくねになります。冷めてもふっくらとしていて、子供にも大人にも人気のおかずです。

6. きのこのチーズ焼き

材料

  • お好みのきのこ(マッシュルーム、エリンギなど): 1パック
  • ピザ用チーズ: 30g
  • パン粉: 大さじ1
  • パセリ(みじん切り): 少々
  • 塩、こしょう: 少々

作り方

  1. きのこは石づきを取り、食べやすい大きさに切る。
  2. 耐熱皿にきのこを並べ、塩、こしょうを振る。
  3. ピザ用チーズ、パン粉、パセリを散らす。
  4. オーブントースターで焼き色がつくまで焼く。

ポイント

きのこの水分が飛んで旨味が凝縮され、チーズのコクと相まって美味しい一品に。パン粉をカリッと焼くことで、食感も楽しめます。

7. きのことほうれん草の胡麻和え

材料

  • お好みのきのこ(しめじ、えのきなど): 1パック
  • ほうれん草: 1/2束
  • (A)醤油: 大さじ1
  • (A)砂糖: 小さじ1
  • (A)すりごま: 大さじ2

作り方

  1. きのこは石づきを取り、ほぐす。ほうれん草はよく洗い、食べやすい長さに切る。
  2. きのこはさっと茹でるか、電子レンジで加熱して粗熱を取る。ほうれん草はさっと茹でて水気を絞り、食べやすい長さに切る。
  3. ボウルに(A)の材料を混ぜ合わせ、きのこ、ほうれん草を加えて和える。

ポイント

きのこの風味とほうれん草の栄養を一度に摂れるヘルシーおかず。ごまの香りが食欲をそそり、冷めても味が馴染んで美味しいです。

8. きのこの炊き込みご飯

材料

  • 米: 2合
  • お好みのきのこ(しめじ、舞茸、しいたけなど): 150g
  • 人参: 1/4本
  • (A)醤油: 大さじ2
  • (A)みりん: 大さじ1
  • (A)酒: 大さじ1
  • (A)だし汁: 360ml

作り方

  1. 米は洗ってザルにあげておく。
  2. きのこは石づきを取り、食べやすい大きさに切る。人参は千切りにする。
  3. 炊飯器に米、(A)の調味料、だし汁を入れて軽く混ぜ、きのこ、人参を上に乗せて炊飯する。
  4. 炊き上がったら全体をさっくりと混ぜ合わせる。

ポイント

きのこの旨味がご飯に染み込み、冷めても美味しい炊き込みご飯は、お弁当の主食として大活躍。彩りも良く、満足感があります。

9. きのこと卵のふんわり炒め

材料

  • お好みのきのこ(しめじ、えのきなど): 1パック
  • 卵: 2個
  • マヨネーズ: 大さじ1
  • 塩、こしょう: 少々
  • サラダ油: 適量

作り方

  1. きのこは石づきを取り、ほぐす。
  2. ボウルに卵を割りほぐし、マヨネーズ、塩、こしょうを加えて混ぜる。
  3. フライパンにサラダ油を熱し、きのこを炒める。
  4. きのこがしんなりしたら、卵液を流し入れ、大きく混ぜながら炒め、半熟状になったら火を止める。

ポイント

マヨネーズを加えることで卵がふんわりと仕上がり、きのこの旨味ともよく合います。冷めてもパサつかず、優しい味わいです。

10. きのこの甘酢炒め

材料

  • お好みのきのこ(エリンギ、しいたけなど): 1パック
  • パプリカ(赤・黄): 各1/4個
  • (A)酢: 大さじ2
  • (A)醤油: 大さじ1
  • (A)砂糖: 大さじ1
  • (A)片栗粉: 小さじ1
  • (A)水: 大さじ2
  • ごま油: 大さじ1

作り方

  1. きのこは石づきを取り、食べやすい大きさに切る。パプリカは種を取り、一口大に切る。
  2. (A)の材料を混ぜ合わせておく。
  3. フライパンにごま油を熱し、きのこを炒める。
  4. きのこがしんなりしたらパプリカを加えて炒め合わせる。
  5. 全体に火が通ったら、(A)の調味料をもう一度混ぜてから回し入れ、とろみがつくまで炒める。

ポイント

甘酢あんがきのこによく絡み、さっぱりとした中にコクがあります。パプリカの彩りも良く、お弁当のアクセントになります。

まとめ

きのこは一年を通して手に入りやすく、価格も安定しているため、お弁当のおかず作りに非常に役立ちます。今回ご紹介した10選は、どれも冷めても美味しく、調理法も様々です。きのこの種類を変えたり、他の野菜と組み合わせたりすることで、さらにバリエーションが広がります。ぜひ、ご家庭のお弁当作りに、きのこ料理を取り入れてみてください。彩り豊かで栄養価も高いお弁当は、毎日の食事をより楽しいものにしてくれるでしょう。