いも類の「お弁当」:冷めても美味しいいも料理 10 選

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いも類の「お弁当」:冷めても美味しいいも料理 10 選

お弁当の主食やお惣菜に、いも類は欠かせない存在です。冷めても美味しさが損なわれにくく、腹持ちも良いという特徴から、お弁当作りにおいて非常に重宝されます。今回は、そんないも類を使った、冷めても美味しいお弁当にぴったりの料理を10選ご紹介します。定番から少しアレンジを加えたものまで、バリエーション豊かに取り揃えました。

1. ほくほく!定番の肉じゃが

お弁当の定番中の定番、肉じゃが。じゃがいも、人参、玉ねぎ、そしてお肉の甘みがじっくり煮込まれた家庭の味は、冷めても変わらぬ美味しさです。味付けは甘辛く、ご飯との相性も抜群。煮汁を少し多めに残しておくと、ご飯にしみこんでさらに美味しくなります。

ポイント

  • じゃがいもは煮崩れしにくい男爵いもがおすすめ。
  • 煮込む際に、落し蓋をすると味が均一に染み込みます。
  • 冷めたら煮汁が絡まり、より一層美味しくなります。

2. 甘辛味でご飯が進む!鶏肉とじゃがいもの甘辛炒め

炒め物も、冷めても美味しいお弁当のおかずになります。鶏肉の旨味とじゃがいものほくほく感が、甘辛いタレによく絡みます。ピーマンやパプリカなどの彩り野菜を加えれば、見た目も華やかになります。

ポイント

  • じゃがいもは、あらかじめ電子レンジで加熱しておくと火の通りが早くなります。
  • タレは、醤油、みりん、砂糖、酒を基本に、お好みで生姜やニンニクを加えても美味しいです。
  • 仕上げにごま油を少々加えると風味が増します。

3. 彩り豊かで栄養満点!さつまいもの甘煮

さつまいもの自然な甘さを活かした甘煮は、お弁当箱に彩りを添える一品です。きんとんのような優しい甘さは、子供から大人まで喜ばれます。栗や黒豆を一緒に煮込んでも豪華になります。

ポイント

  • さつまいもは、皮をむかずに洗ってから切ると、栄養素の流出を抑えられます。
  • 砂糖の量はお好みで調整してください。
  • レモン汁を少量加えると、変色を防ぎ、さっぱりとした風味になります。

4. 時短!レンジで簡単!かぼちゃのバター醤油和え

かぼちゃは、電子レンジで加熱すれば短時間で調理できます。バター醤油の風味がかぼちゃの甘さを引き立て、冷めても美味しくいただけます。ホクホクとした食感と、香ばしいバター醤油の香りが食欲をそそります。

ポイント

  • かぼちゃは、種とワタを取り除き、適当な大きさに切って耐熱皿に乗せ、ラップをして加熱します。
  • バターは、溶かして醤油と混ぜ合わせておくと、和えやすくなります。
  • お好みで、刻みパセリや黒ごまを散らすと彩りが良くなります。

5. 定番人気!コロッケ(じゃがいも)

揚げ物ですが、冷めても美味しく、お弁当の主役級のおかずになるのがコロッケです。じゃがいものマッシュにひき肉や玉ねぎを混ぜて揚げる定番の味は、子供たちにも大人気。パン粉をしっかりつけることで、衣がサクサクに仕上がります。

ポイント

  • じゃがいもは、マッシュする際に、つなぎとして卵黄を少量加えるとまとまりやすくなります。
  • 衣をつける際は、小麦粉、卵、パン粉の順にしっかりとつけましょう。
  • 揚げすぎるとパサついてしまうので、きつね色になったら取り出します。

6. ヘルシー!里芋の衣揚げ

里芋のねっとりとした食感と、衣のサクサク感が楽しめる一品です。天ぷらのように軽く揚げることで、ヘルシーながらも満足感のあるおかずになります。醤油やポン酢でさっぱりといただくのもおすすめです。

ポイント

  • 里芋は、皮をむいた後、ぬめりを取るために軽く塩もみしてから水洗いすると、口当たりが良くなります。
  • 衣は、薄力粉と冷水を混ぜたものに、片栗粉を加えてもカリッと揚がります。
  • 揚げたてはもちろん、冷めても衣の食感が楽しめます。

7. 栄養満点!かぼちゃとひき肉のそぼろ煮

かぼちゃの甘さとひき肉の旨味が合わさったそぼろ煮は、ご飯との相性も抜群。かぼちゃのホクホク感とひき肉の食感が楽しめます。生姜を効かせると、後味もさっぱりします。

ポイント

  • かぼちゃは、煮崩れしにくいように、大きめに切るか、電子レンジで軽く加熱しておくと良いでしょう。
  • ひき肉は、鶏ひき肉を使うとヘルシーに仕上がります。
  • 調味料は、醤油、みりん、砂糖、だし汁を基本に、お好みで生姜のすりおろしを加えます。

8. 素朴な美味しさ!じゃがいものきんぴら

きんぴらごぼうの要領で、じゃがいもを細切りにして炒めたものです。ごま油の香ばしさと、甘辛い味付けが食欲をそそります。ごぼうとはまた違った、じゃがいものシャキシャキとした食感が楽しめます。

ポイント

  • じゃがいもは、細切りにした後、水にさらしてでんぷん質を洗い流すと、炒めた時にくっつきにくくなります。
  • 調味料は、醤油、みりん、砂糖、酒を同量ずつくらいを目安に、お好みで調整します。
  • 最後に、炒りごまをたっぷり加えると風味がアップします。

9. 食感が楽しい!れんこんとじゃがいものチーズ焼き

れんこんのシャキシャキとした食感と、じゃがいものほくほく感、そしてとろーりチーズが絶妙な組み合わせ。オーブントースターやフライパンで手軽に作れるので、忙しい朝のお弁当作りにもぴったりです。

ポイント

  • れんこんは、薄切りにして水にさらしてから使います。
  • じゃがいもは、薄切りにするか、すりおろして使うと火の通りが早くなります。
  • ピザ用チーズだけでなく、粉チーズをかけても美味しいです。

10. 彩りも食感も◎!さつまいもとブロッコリーのサラダ

さつまいもの甘みとブロッコリーの食感が楽しめる、彩りも鮮やかなサラダです。マヨネーズベースのドレッシングで和えれば、冷めても美味しく、お弁当箱に彩りを添えてくれます。レーズンやナッツを加えても美味しいです。

ポイント

  • さつまいもは、電子レンジで加熱するか、茹でてから適当な大きさに切ります。
  • ブロッコリーは、小房に分けて硬めに茹でておきます。
  • ドレッシングは、マヨネーズにヨーグルトやレモン汁を少量加えると、さっぱりとして食べやすくなります。

まとめ

いかがでしたでしょうか? 今回ご紹介したいも料理は、どれも冷めても美味しく、お弁当にぴったりなものばかりです。定番の肉じゃがから、手軽に作れるレンジ調理の副菜、食感を楽しめるサラダまで、様々なバリエーションをご提案しました。これらのレシピを参考に、お弁当作りをさらに楽しんでいただければ幸いです。